38歳から始まりました

38歳で結婚、田舎へ移住3年目。現在41歳。田舎暮らしに、不妊治療。そして妊娠。急にやってきた変化に驚きつつな日々

妊娠したかも?⑥

妊娠していたら4週4日目

朝起きたらお腹の苦しさも治まっている。

ないならないで、それがまた不安。

やっぱりダメやったんじゃないか、と。

気にしても仕方がないけれど、わからないだけに不安だけがぐるぐる。

心配過ぎて、もっかい検査。

前より濃い陽性ライン。

 

ちょっと知識を増やそうと、ネットで本探し。

夫も読めるといいいなと思ったので、面白いけど、根拠に基づく知識がしっかり書かれている本を探しました。

そして見つけたのがこれ

漫画「コウノドリ」のモデルになった荻田和秀先生の「嫁ハンをいたわってやりたい ダンナのための妊娠出産読本」を購入

 

 

ダンナのためのって書いていますが、内容は妊婦本人が読んで充分すぎるもの。

読めば読むほど、受精し、着床し、妊娠を継続させることってすごいことなんだなと思いました。

無知であることは危険なこと。

けど、知識を増やすと怖いことも増える。

怯えずに、けど安全に

この兼ね合いが難しいんだろうな。

 

はてさて、私はきちんと妊娠できてるんでしょかね。