38歳から始まりました

38歳で結婚、田舎へ移住3年目。現在41歳。田舎暮らしに、不妊治療。そして妊娠。急にやってきた変化に驚きつつな日々

不安からのスタート、7週目始まりました

妊娠7週0日目

茶色のおりものの量が増えてきていたので、昨日のブログでおりものシートから生理用ナプキンに変更したと書きましたが変えて正解でした。

生理の最後の方くらいの量が出ています。

鮮血ではないですが、量が増えているのが心配です。

 

じゃあ病院に行けよって言われるかもしれませんが、行ってどうなるのだと思う自分もいまして。。。

12週目までの流産は胎児の染色体の異常が原因で、母親が防げるものではないと友人の助産師が以前言っていました。

ネットの情報ではなく、きちんと医師が書いておられる書物を読んでも同様のことが書かれています。

病院で薬をもらったとしても、胎児の異常を止められるような薬ではないでしょう。

 

ならばこの子の生きたいという力を信じて待つしかない、というか信じたいです。

賛否両論あるかもしれませんが、私たち夫婦は信じることにします。

ストレスがかからないように、ゆったり穏やかに過ごそうと思います。

 

茶色の出血は不安ですが、妊娠が順調に継続しているのでは?な症状もあります。

1つは、におい。

昔からにおいは敏感な方でしたが、ここ数日さらに敏感になっています。

他人のシャンプーの匂い、蚊取り線香の煙、排気ガス、たばこ…などなど。

吸っていられない、気持ち悪いレベルになっています。

田舎なので、避けれるのですが、都会に行った時に大丈夫でしょうか。

妊婦さんがマスクをしているのはにおい除けの意味もあるのかもしれませんね。

 

次に、空腹時の不快感。

吐き気というほどではありませんが、胃液が多いような気がします。

 

そしていつも履いているズボンのウェストがきつくなった気がします。

などなど、心配な要素もあれば、順調な要素もあります。

 

病院へ受診するかどうかは鮮血の出血が出るまでは待ってみようと思います。

無事、乗り越えられますように。