ホルモン負荷試験の結果が出ました
昨日は移動販売のパン屋さんが家の前を通りかかり声をかけてくださったので、購入。
「確か以前はカレーパン買ってくださいましたかね?」
前に買ったのはおそらく一年近く前のはず。
店員のお姉さんのプロフェッショナル加減にびっくり。
今回もご多分に漏れず、カレーパン購入。
トースターで焼き直して食べると外がカリっとして旨さ倍増!ですが、カレーがマグマ並みに熱い。
上あごに張り付いてくるカレーと戦いながらハフハフ完食。
久々のカレーパン、美味しかったです。
さて。
前回ホルモン負荷試験を行ったので、その結果を聞いてきました。
甲状腺機能は問題なし。
問題の女性ホルモンはと言いますと
負荷前→負荷後
黄体形成ホルモン(LH)は6.0→26.1
卵胞刺激ホルモン(FSH)が18.5→28.4
乳腺刺激ホルモン(PRL)6.5→138.3
でした。
説明を聞いた時には基準値が分からなかったので、先生の判定のみで理解。
先生曰く、LHが低いので、それを補うためにFSHが高めになっている状態とのこと。
黄体形成ホルモンの働きは卵胞の成熟と排卵を促し排卵後の黄体を刺激すること。
つまり私の卵巣ちゃんはホルモンが少ないので卵を育てるのと排卵後の卵ちゃんである黄体を刺激する機能が低いってこと。
ちーん。。。
FSHが頑張ってくれているので、何とかまかなえているのかもしれませんが。。。
家に帰って基準値と負荷後の基準値を調べてみると、やっぱり負荷後のLHが30以下と低い。
記載の表によると、視床下部性の性腺機能低下のカテゴリーに入る様子。
実は私、卵巣予備能の判定の一つとなるAMHもすんげぇ低いのです。
なんと、0.53しかございません。
卵巣機能もへばってて、卵巣機能を刺激するホルモンもへばってる。。。
老い?
老いですかね?
外見がとても若く見えてしまうタチなので、老いをあまり感じずに生きてきて40年。
今、猛烈に老いを、子宮の老いを感じている。
卵巣機能の低下って初潮が早かったのも理由になるのでしょうか?
まぁ、そんな原因探しをしたところで私の卵巣’Sがむくむく元気になるわけではないので、深追いはしませんが。
むむむ。
おいらの体なかなかじゃの。
っつーか、ほんと去年自然妊娠できたの奇跡中の奇跡だったことを痛感する日々。
そんな自分の老いを感じつつの日々に追い打ちをかけるように、なぜだか一昨日から不正出血。
もー、なに(涙)??
まぁ、絶賛避妊中なので出血の気に病む度は低めですが。
でも3日も続くとちょっと嫌だなぁ。
茶色の濃ものが多くはないけど、少なくもない量が出ます。
うーん。
イソフラボンでも飲んでみるか?
でもイソフラボンってイソフラボンを吸収できるように変換する腸内細菌がないと摂っても意味ないって言うし。
手軽に毎日納豆食べるようにしてみよう。