38歳から始まりました

38歳で結婚、田舎へ移住2年目。現在40歳。田舎暮らしに、不妊治療。急にやってきた変化に驚きつつな日々

これからについて

天気予報を見ると今日から1週間雨予報ですが、「え、雨降るの??」な晴天の1日でした。

我が家の畑のプチトマトたちは順調に収穫が進んでいます。

「鳥に食べられる前に採れ!」が現在の家訓です。

 

先々週より不妊治療の病院へ通っているのですが、病院の待合室に置かれている不妊治療雑誌を手に取って見てみると、まったくよくわからない専門用語と略語が溢れていてさっぱりわかりませんでした。

マニアックな専門誌レベルです。

 

無知なままでは先生との話し合いの際に質問事項も浮かばないので、来月予定の体外受精のお話までに少し勉強しておかねば、と勉強開始。

 

まずは「体外受精」で検索すると、一般社団法人生殖医学会のHPが出てきました。

そのHPを開いてみて、今後必要になってくる知識であろう「生殖補助医療」「体外受精」「顕微授精」を調べてみることにしました。

 

まずは「生殖補助医療」

これはイメージのままですね。

不妊治療のために用いられる医療の総称。

 

今までの私のイメージでは人工授精という大きな枠組みの中に体外受精があってその方法として顕微授精があると思っていました。

 

でも違うんですね。 

調べてみると「人工授精(AIH)」とは受精の場である卵管膨大部に受精に必要十分な精子を届けるため子宮腔内に精子を注入する治療法、とのこと。(日本生殖医学会より)

 

妊娠を人工的にさせる受精すべてのことを指すのではなく、ほぼ体内受精でと同義語として扱われていることがわかりました。

 

次に体外受精について。

またまた私のイメージでは体外受精って精子を1匹卵子に注入するという受精法のみを指すのだと思っていたのですが、それが「顕微授精」なんですね。

体外受精とは卵子精子を体外で受精させることであって、顕微授精という方法もあるけれど、採卵した卵子に精鋭なる精子たちをふりかけて受精を待つ、というものあるんですね。

 

ということは、同じ「体外受精」であっても精子フリカケ術と顕微授精ではお値段全然違ってくるんだろうなぁというのが予想つきました。

 

なるほど。

やっぱり知るのと知らないのとでは違いますね。

何となくですが、ふんわり枠組みは理解できたような気がします。

 

様々なサイトで各療法の詳細が書かれているのですが、医学ってホント凄いなと思いました。

こういった療法を確立していった研究者や現場の医療者の方々の想像を絶する努力の上に今の治療があるんだぁなと、先人たちの偉業に感心するばかりです。

 

自分たちの現状とこれから受けるであろう治療を少し学んでみて思ったこと。

 

私にも夫にも子どもができにくい要因がありました。

けれど、命に関わる病気ではありません。

子どもを欲しいと考えなければ、何も問題なく過ごせるのでしょう。

 

私の右側の卵巣からの排卵が上手くいってなかったとしても、私は毎日健やかに過ごすことができている。

夫の精子達は少し元気がないけれど、夫本体はとても元気である。

 

そう、私たちは元気なのだ。

だからこそ、子どもが欲しいという気持ちが増しているし、頑張るぞと思っているのだ。

子どもが欲しいと思うことは贅沢な悩みではないはず。

 

けれど、できにくい要因がない人たちをうらやましいなと思ってしまう自分もいます。

年齢というハードル以上に高くなるハードルを知って悲しむ気持ちもあります。

 

不妊治療という土俵に上がってこなければ、知らずにいられた事実であり感情です。

 

でも知ってしまった。

知らずにいた自分たちはもういません。

 

色んなマイナスな感情はありますが、知ってしまった事実と現状をいつまでもくよくよしていても仕方がありません。

今ある自分たちのスペックでやり切るしかないのだ。

可能性を信じて前に進んでいこう。

 

がんばろうね、私と夫。

当たり前だけど、私も夫もすっげぇ応援してるから(笑)‼

 

明日は夫の泌尿器科受診。

どうなることやら。